How to use Qoso
Qosoとは
Qoso(こうそう)は、あなたの構想を形にするための「構想ノートアプリ」です。
思いついたアイディアをすぐに記録したり、みんなでアイディアを練ったり、他の人に共有することができます。
利用環境
Webブラウザがあれば、PCからもスマホからも、いつでもご利用いただけます。インストールは不要です。
継続的に通信が発生するため、インターネット常時接続環境でご利用ください。
推奨ブラウザ
Google Chrome / Firefox / Edge / Safari(iOS)
基本操作
ボードをつくる
Qosoでは、「ボード」に複数の「アイテム」を貼り付けることでアイディアを記録していきます。
ログイン後のトップページから「+」ボタンを押すとボードが追加されます。 ボードは目的によっていくつでも作成できます。
ブックマーク
ボード下部のを押すと、自分や他のユーザーのボードをブックマークできます。ブックマークしたボードはトップページに表示されます。
他の人のボードをブックマークしても相手には通知されず、誰がブックマークしているかも分かりません。
ボードの設定
ボード下部のを押すと表示されるウィンドウから、ボード単位で見た目などを設定できます。
サムネイル
ボードのサムネイルを設定できます。サムネイルは、トップページや、TwitterにボードのURLを貼ったときに表示されます。
グリッドの表示/非表示
ボードのグリッドの表示/非表示を切り替えることができます。初期値はグリッドが表示されます。
アイテムのスナップ
アイテムをグリッドにスナップするかどうかを切り替えることができます。スナップする場合、配置されるアイテムは一定のピクセル単位で整列します。初期値はスナップしません。
子ボード
ボードの中にボードのアイテムを配置することで、子ボードを作ることができます。子ボードにも同じようにアイテムを配置できます。
子ボードの設定は親ボードから独立しているので、公開や共同編集する場合は個別に設定が必要です。
ボードを公開する
作成したばかりのボードは自分以外は閲覧できません。 ボード下部の(または)を押すと共有設定ウィンドウが開き、他の人にボードを共有できます。
公開範囲を「公開」にしたボードは、そのボードのURLを知っている人なら誰でも内容を閲覧できるようになります。アイテムの編集などはできません。
編集も許可したい場合は共同編集者として追加する必要があります。次のボードを共同編集するのセクションをご覧ください。
ボードを共同編集する
ボード下部の(または)を押すと共有設定ウィンドウが開き、QosoのユーザーIDを指定してボードの共同編集者を追加することができます。
共同編集者は、アイテムの追加や削除を含め、ボード上のアイテムに対してあらゆる操作が可能になります。 ただし、ノートの文字数記録とスナップショットは利用できません。また、ボード自体の設定変更(公開範囲の変更や共同編集者の追加)もできません。

ボードで作業している共同編集者はボード下部に表示されます。共同編集中の内容はリアルタイムで同期されます。
共同編集者を設定しているボードには青いアイコンが表示されます。
同じアイテムを同時に編集したときは?
一番最後に保存された内容が適用されます。
共同編集で追加したアイテムは誰のもの?
ボードの作成者ではなく、追加した人自身のアイテムとしてカウントされます。例えばAさんがアイテムの個数制限に達した場合、Aさんは、自分のボードにも、共有されたボードにもアイテムを追加できなくなります。
アイテムを配置する
ボードに配置できるアイテムにはいろんな種類があります。ひとつずつ覚えましょう。
FREE版はすべてのボードを通して200アイテムまで、PRO版は無制限にアイテムを配置できます。
配置
ボード上部のツールバーから、利用したいアイテムをドラッグすることで、ボードにそのアイテムを配置できます。
または、ボード上をプレスする(画面をしばらく押し続ける)か、PCの場合は右クリックするとメニューが表示されるので、そこから配置したいアイテムを選択してください。
アイテムの移動とリサイズ
配置したアイテムは、ボード上を自由にドラッグで移動できます。四方のグリップをドラッグするとサイズを変更できます。 アイテムに対して行った変更は自動で保存されます。
アイテムをつなげる
各アイテムの下部に表示されるアイコンをドラッグすると、アイテムどうしを線でつなげることができます。つながった矢印をクリックすると、矢印に名前をつけたり、見た目を変えることができます。
アイテムをロックする
各アイテムの下部に表示されるアイコンをクリックすると、そのアイテムの移動・リサイズができなくなります。解除するには再びアイコンをクリックします。
アイテムの削除
各アイテムの下部に表示されるアイコンをクリックするとアイテムを削除できます。一度削除したアイテムは復活しないのでご注意ください。
ガイドを追加する
アイテムをグループ分けしたいときなど、ボード上に区切りを作りたいときに、縦方向または横方向のガイドラインを追加することができます。ガイドラインはいくつでも作成できます。
ガイドラインの追加
ボード上をプレスする(画面をしばらく押し続ける)か、PCの場合は右クリックするとメニューが表示されます。そのメニューから「縦のガイドラインを追加」または「横のガイドラインを追加」を選択すると、その場所にガイドラインが追加されます。
ガイドラインの移動
ガイドラインの一番端にある〇をドラッグするとガイドラインを移動できます。移動後は自動的に保存されます。
ガイドラインの削除
ガイドラインの一番端にある〇をダブルクリックするとそのガイドラインが削除されます。
アイテム
Memo
ボードに直接テキストを入力するためのアイテムです。文字サイズを変更したり、太字にしたりできます。
FREE版はひとつのメモにつき400文字まで、PRO版は無制限に文章を保存できます。
メモの個数制限
アイテムのうち、メモのみ、2つで1アイテム(ひとつ0.5アイテム)として計算されます。
メモのカラーリング
アイコンを押すと、メモに好きなカラーをマークできます。メモをグループ分けしたい場合などにご利用ください。
Image
ボードに画像を貼るためのアイテムです。ツールバーからドラッグしたあと、クリックして画像を選択します。
直接貼り付け
このアイテムを使わず、画像ファイルを直接ボードにドラッグ&ドロップするか、別のアプリでコピーした画像をペーストしても貼り付けることができます。
トリミング
配置した画像をダブルクリックすると、好きな箇所を指定してトリミングすることができます。何度でもやり直しできます
Note
文章を書くためのアイテムです。「メモ」に似ていますが、長文の原稿執筆に便利な機能を備えています。ボードに配置したあと、ダブルクリックまたは「編集」ボタンを押すと編集画面に移動します。

FREE版はひとつのノートアイテムにつき10,000文字まで、PRO版は無制限に文章を保存できます。
アウトライン機能
ノートでは文章に階層構造を持たせることができ、折りたたんで文章全体を俯瞰しやすくなります。 目次だけを先に決めて、あとから細かい部分を埋めていく、といった書き方も簡単にできます。
階層の追加・変更
  • 画面下部の「+」を押すと新しい階層が追加されます。「>」を押すと選択中の階層がアップし、「<」を押すとダウンします
  • PCのみTabキーを押すと選択中の階層がアップし、Shift + Tabキーを押すとダウンします
  • PCのみテキスト入力中、control(Macはcommand) + Enterキーを押すと新しい階層が追加されます
人物一覧
同じボードに登録している人物がサイドメニューに一覧表示されます。キャラクター設定を参照したり追記しながら執筆ができます。
ノートのカラーリング
ボード画面でアイコンを押すと、ノートに好きなカラーをマークできます。ノートをグループ分けしたい場合などにご利用ください。
履歴とスナップショット
ノートでは、ある時点での文書全体をスナップショットとして記録し、履歴として残しておくことができます。現在の文章と過去のスナップショットを比較し、変更点をすぐに確認できます。
履歴は、FREE版は最新の1回のみ、PRO版は無制限に保存・比較できます。
文字数の記録
ノートでは、執筆中の原稿の文字数を定期的に記録していくことができます。執筆ペースなどを記録・確認したいときに利用できます。
プロジェクトとタスクの設定
記録には、まず「プロジェクト」の追加が必要です。プルダウンから「+新しいプロジェクト」を選択してください。プロジェクトとは「小説○○の執筆」や「〇月のブログ記事」など、まとまった作品や活動の単位です。記録したい単位で自由に設定しましょう。

また、プロジェクトを選択すると「タスク」も選択・追加できるようになります。タスクは「プロット作成」や「第2章の執筆」などプロジェクトをさらに細かく区切ったものです。記録の単位をプロジェクト内でさらに分けたい場合に利用しましょう。
記録
プロジェクトとタスク(任意)を選択したあと、「記録」ボタンを押すと現在の文字数が記録され、グラフが更新されます。「自動記録」を押すと、1分~60分までの指定した間隔で自動的に文字数が記録されていきます。
プロジェクト管理サービス Qovo
登録したプロジェクトとタスクは、プロジェクト管理サービスQovoと連携します。Qovoを使うと本格的な進捗管理ができますので、ぜひあわせてご利用ください。
Table
テキストを複数の行および列でまとめたい時に利用するアイテムです。
セルの移動
PCのみcontrolキー(Macはcommand)を押しながら矢印を押すとセルを移動できます
Paint
Qoso上で直接イラストや文字を描画するためのアイテムです。ボードに配置したあと、ダブルクリックすると描画画面に移動します。
筆圧対応
ペン入力または指先でのタッチ入力による筆圧も対応しています(デバイスが対応している場合のみ)
Mindmap
アイディアの洗い出しに効果的な「マインドマップ」を配置するためのアイテムです。
ノードの追加
  • 各ノードの左右の+ボタンを押すと、新しいノードが追加されます
  • PCのみノードを選択中、controlキー(Macはcommand)を押しながら矢印を押すと、その方向に新しいノードが追加されます
  • PCのみテキスト入力中、control(Macはcommand) + Enterキーを押すと、下方向に新しいノードが追加されます
Person
物語のキャラクターなどを配置するためのアイテムです。ボードに配置したあとダブルクリックすると編集画面に移動し、サムネイルや性別、年齢など、プロフィールを細かく設定できます。
プロフィールの追加
プロフィールの項目は自分で自由に追加できるほか、ペルソナ法やゲーム用パラメーターなど、用途に応じたプリセットも用意されています
相関図 ボード上で人物どうしを線でつなげば、相関図を簡単に作ることができます
Checklist
チェックリストを配置するためのアイテムです。ボード上で簡単なTODO管理ができます。
Link
任意のWebサイトを貼るためのアイテムです。URLを入力すると、そのページの画像・タイトル・説明が読み込まれます。アイテムをダブルクリックすると実際にそのページに移動します。
ログイン(ユーザー認証)が必要なページを指定した場合は正しく読み込まれません
画像の読み込みにはしばらく時間がかかります
Column
アイテムを整理するためのアイテムです。他のアイテムをここにドロップすることで縦に積み重なって表示されていきます。
アイテムを外す場合は、各アイテムの下部に表示されるアイコンをクリックします。
カラム自身とマインドマップはドロップできません
Board
ボードの中にさらに新しいボード(子ボード)を作るためのアイテムです。アイテムをグループでまとめたいときなどに利用します。
ボードに配置したあと、ダブルクリックするとそのボードに移動します。
アイテムの移動
他のアイテムをドロップすると、そのアイテムを子ボードに移動できます。
ブックマークしたものを除き、子ボードはトップページに表示されません